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ふれあいと和みの家
≪大利根ろまん亭≫


●有限会社ゲン
〒371-0822
群馬県前橋市下新田町329-11
TEL.027-252-7735
FAX.027-252-7782

≪大利根ろまん亭≫
介護支援事業
≪大利根ろまん亭≫

~2025年9月

徒然なる日記

月曜日は不安定??

2025-03-31
 ろまん亭は日曜日と祝日がお休みになっています。

 現在は介護度が高い利用者さんと高齢な利用者さんが多く在籍しています。介護度が高かったり高齢な利用者さんだと・・・

 日曜日明けの月曜日がちょっと心配なのです。

 連日利用している方が多く、日曜日で一日ろまん亭をお休みすると、何故かちょっと不安定。例えば水分不足の様子だったりお食事がしっかりと食べられていなかったり、更衣が全く出来ていなかったり。

 体調自体が不安定になっている事もしばしばです(^-^;

 本来ならお休みをせずに、安定して利用できると良いのですが流石にろまん亭もスタッフの休暇が必要です。日曜日と祝日だけはご容赦頂いています(^-^)

 さてさて今日は・・・

 朝一お迎えに伺うと・・・土曜日の夜から日曜日、そして月曜日のお迎えまで一切紙パンツやパットが交換出来ていない利用者さんが居ます。

 それはもう大惨事!!そんなパンツパット状況で送迎車に乗せたらさぁ大変!!しみ出してしまいます。送り出しのヘルパーさんが居るのですが我々がお迎えに伺うまでに交換出来ず。

 結局今月は送迎スタッフがパンツとパット、ズボンの交換をする事になり、無事に連日交換して連れ出せました。まぁ兎に角月曜日の汚れはかなりのものです。

 別の利用者さんは・・・介護度が高い利用者さん。お迎えに伺うとベッドで高いびき(^-^;こちらにも送り出しのヘルパーさんが入っているのですが、そのいびきが心配との事。何が心配かと言うと、「脳梗塞や脳出血でのいびき」かも知れないと思ったからだそうです。

 ただ、我々から見ると単に熟睡している様子。痛覚反応もあるし、声掛けなどにも多少の反応があります。脱力にもなっていない様子、取り合えずろまん亭へ行って様子を見る事になりました。

 その後は特に問題なく利用出来てひと安心ですが・・・

 更に別の介護度高めの利用者さんは・・・日曜日にベッドから落ちてしまったそうです(^-^;幸い怪我は無かったようですが、歯茎の辺りが切れて少量の出血がありました。一日様子を見ましたが、特に問題無し。こちらもひと安心です。

 ・・・と、朝のお迎えだけでも様々な状況になっているのが月曜日なのです。お休みが一日入ると何かが起こる・・・

 月曜日の朝の送迎はちょっとドキドキです(笑)

 お休みで一旦は不安定になりますが、数日で皆さんいつもの様子に戻ります。それはとても有難い事ですね。

 季節の変わり目だったり大きな気温の変化で利用者さん達はやや不安定になっているこの頃に感じます。この不安定さは一過性のものなのか、それとも何某かが進んでしまったからなのか。

 こればかりは少し様子を見ないと判断できません。

 明日からは新年度のスタート。

 皆さんの体調や精神的な面をしっかりと見守って、安定して過ごせるように対応して行きたいと思います。

 ちょっと皆さんが心配な、休み明けの月曜日なのです。。。

合わせ技で~(^-^)

2025-03-29
 これまで要介護5の利用者さん達は定期的に摘便で排便を促して来ました。最近もう一人、定期的に摘便をする流れになった利用者さんがいます。

 要介護3の男性利用者さんです。

 この利用者さん、自分の意思にそぐわないと大きな声が出てしまいます。当然摘便の時も大きな声が出るのですが・・・

 何故か最近は摘便をしても大きな声が出なくなったのです。

 これまでの摘便では大きな声が出てしまいましたが、摘便が終わる頃はむしろ良い人モード。その繰り返しで摘便に対して免疫が出来たのかも知れません(笑)

 食事量は比較的多めの方。一日置き、もしくは二日に一回のペースでお尻をチェックしようと思います。

 今日は・・・

 お尻のチェックをしたら既に肛門まで便が下りていました!!これは摘便し易いです♪軽くマッサージを行うと、ほぼ自力で排便。しっかり量も出ました。

 摘便の時に本人がお腹に力を入れてくれるととても助かります。要介護5の方々はそれが不可なので、右手で摘便、左手で腹圧をかけて・・・で、行っています。

 しかしこの要介護3の男性利用者さんは自身でお腹に力を入れられます。摘便と本人の力みでほぼ自然排便。これは助かります。

 摘便と言えば皆さんは掻き出すイメージが強いと思います。もちろん掻き出す事もあるのですが、僕の場合はマッサージをして便を下ろすように心がけています。

 イメージ的には腸を動かすようなイメージ。

 指は余り掻き出すような動きにはせず、腸の辺りを軽くマッサージをして排便を促すようにしています。余りガシガシするよりも、出来る限り自然と排便になる方が好ましい。

 固くなり過ぎてしまい、掻き出さざるを得ない状況は別ですが・・・

 軽めのマッサージと本人の力みの合わせ技で一本!!・・・です(笑)

 今日は比較的スムーズに排便出来ました。これでご自宅での排便は恐らく無いと思われます。やはりご自宅での排便はご家族の負担が大きくなってしまいます。

 可能な限りろまん亭を利用している間に排便を促したいと思っています。

 最近は大きな声が出なくなりつつあり、本人も便が出る事によってお腹が楽になるのが分かったのかも知れませんね(^-^)

 定期的な摘便をする利用者さんが新たに増えました~♪♪

90代、応援します!!

2025-03-28
 現在ろまん亭の利用者さんで90歳を超えている方は三名います。内一名は今年99歳。まだまだ元気です♪♪他二名は94歳と95歳。こちらもまだまだ元気♪♪

 さてさて、三月も下旬になりました。

 三寒四温。

 三日寒くて四日暖かい日が続いて春から初夏へと移って行くのですが・・・

 急に寒くなったり急に暖かくなったりすると、ちょっと不安定になってしまう事があります。

 先日は雪が降ったかと思えば暖かい日が来て。気圧の変化や気候の変化で皆さん少々不安定になっているような日もありました。

 90代の利用者さん達も同様です。

 先日は99歳と95歳の利用者さんが前日の夜に「眠れない」と言う事で、ちょっとペースが乱れてしまいました。

 朝のお迎え時にご家族から前日夜の状況を聞いて、本人の様子を見ると・・・やはり眠気が強い様子でした。99歳の利用者さんは血圧も普段よりかなり低め。

 こんな時は少し横になって頂くようにしています。静養室で約一時間弱横になりました。

 少しずつ落ち着いてきたようなので皆さんがいる居室へ移動。その後は普段の様子となり、ひと安心です。食事もしっかりと食べられました。

 もう一方95歳の利用者さん。やはり前日の夜に眠れないと言う事で、何と暗い中外に散歩へ出たそうです。直ぐに戻って来たようですが、眠れないと言う事でご家族が眠剤を半錠服用させたそうです。

 朝は何となくぼ~っとしていたようですが、ろまん亭に到着する頃には普段の様子に戻りました。

 ・・・が。

 恐らく外に出る緊張感で目が覚めていたのでしょう。昼食後は眠気が強くなった様子。この方はランチタイム利用なので、食後13時半頃に帰りの送迎。

 ご自宅に到着してすぐに横になって寝ていました。やはり前夜の眠剤が少し残っていたのかも知れません。

 ちょっとした事で変化が出てしまうのが利用者さん達です。特に高齢となると、急変だってあり得ます。利用時は様子をしっかりと見守り、些細な変化も逃さないように心がけています。

 折角90代まで頑張って来たのですから、目指せ100歳!!・・・でしょうか(^-^)

 ろまん亭が開設して約25年経ちます。その中で100歳を迎えた利用者さんはまだ一人だけ。現在利用している90代の皆さんには穏やかで安心安全な中で100歳を目指して頂きたいと思います。

 その為には生活のリズムを整えて本人のペースを守り無理をさせない事。常に臨機応変に対応して行く事が大切だと思います。

 デイサービスへ来たのだから何かをする・・・では無く、平穏無事にのんびりと過ごして頂くのが今のろまん亭のスタイルだと思います。

 一緒に喋って一緒に笑って。

 そんなごく普通の時間を過ごして頂ければ幸いです。

 そうそう、そして美味しい食事を皆で楽しく。これも大切な事ですね。

 90代の皆さん、応援します!!

 勿論他の利用者さん達も応援しています!!

 少しでも長く住み慣れた地域に住まう事。

 そのお手伝いがろまん亭のモットーなのです(^-^)

重なった日(^-^)

2025-03-27
 これも介護あるあるでしょうか。

 特定の介助が複数名重なる事がしばしばあります。

 例えば連続して複数の利用者さんの失禁。眠気が強くて皆さん一斉にうたた寝。食欲があってご飯のお替りが複数名だったり。

 そして今日は・・・排便が重なりました!!(笑)

 定期的な排便の方もいましたが、お尻をチェックしたら便が下りていた方、珍しく日中に排便がある方・・・実は四名の方が排便ありでした(笑)

 しかも午後の一定の時間に集中。幸い時間までは重ならなかったので、それぞれゆっくり排便して頂きましたが(笑)

 定期排便の方は摘便。お尻チェックをした方も摘便。

 う~ん、今日は便付いていました。

 時々こう言った事があるのです。これが時間が重なってしまうとさぁ大変!!便器は一つしかないので、優先順位を付けて誘導するしかありません。

 摘便の方はやはり後回しでしょうか。

 胃を全摘している利用者さんが居るのですが、この方は便意があるとすぐに排便になってしまうとご家族から伺っていたので、この方の排便は最優先。

 基本的に失禁が無い方なので、失禁させる訳には行きません。

 摘便の利用者さんに関しては、「ちょっとトイレに行きますが皆さん大丈夫ですか?少し時間がかかるかも知れません。」と、事前にお伝えして。

 皆さんが「大丈夫」と答えたらいざ摘便へ~!!

 トイレだけは重なるとちょっと大変なのです。

 これは一般の民家を使用しているから起こる事だとは思いますが・・・(^-^;

 バタバタしながらも無事に皆さんの排便が済みました。お腹すっきり♪♪

 そうそう、珍しく午前午後と一日二回の摘便での排便の利用者さんが居ました。一日二回の摘便は初めて。二回ともしっかり排便あり。これでご自宅での便は安心です。

 トイレ介助は家族介護の中では一番ストレスになってしまう、最たる介護です。デイサービスを利用しているのであれば、何とかしてデイ利用中に排便を促したいといつも思っています。

 複数名の排便が重なりましたが、うまい具合に順々に済ませる事が出来てひと安心な一幕でした(笑)

諦めも肝心♪

2025-03-26
 朝の送迎時。日中独居の利用者さんです。デイを利用する日は送り出しのヘルパーさんを利用しているのですが・・・

 要介護3の女性利用者さん。

 朝到着すると・・・送り出しのヘルパーさんが悪戦苦闘しています。どうも本人が全く動く様子がない模様(^-^;

 この利用者さん、時々頑なになってしまいます。一旦頑なになってしまうとテコでも動かない方。

 普段はそれでもあれこれ話しをしていると自然と動き出して下さるのですが、僕が到着した時の様子を見る限り、今日は全くダメな日の様子でした。

 「おはようございます!!〇〇さん!!」

 と、挨拶をしても目も開けません。片手で「帰れ」の動作。

 時々超強烈な拒否が出る事がある方。こんなには粘っても時間の無駄になってしまいます。送り出しのヘルパーさんに、

 「今日のこのリアクションは全くダメな日ですね。時間を空けて迎えに来てみます。」

 そうお伝えして一緒に退室する事にしました。

 そうなんです。この方は一旦超拒絶すると動きません。なので時間を空けて再度お迎えすると、その時は全く別人になっている事が多いのです。

 粘らずに諦めて一旦撤収。そして時間を空けて再度お迎え。

 30分少々時間を空けて再度のお迎えをしました。すると・・・やはり朝とは別人です!!

 「おはようございます、〇〇さん。お迎えに伺いましたよ。」と言うと、「そう、じゃぁ行かないとね。」

 何とも素直♪♪朝のあの拒絶は一体何だったのでしょうか?眠気かも知れませんし、実際に体が怠かったのかも知れません。

 事実は分かりませんが、二度目のお迎えではスムーズに出かける事が出来ました(^-^)

 介護は粘った方が良い時と諦めて再トライする方が良い時があります。ある程度お話しをしている内に何となく動いて下さる方の場合は粘る価値があります。しかしある程度お話しをしても全く聞き入れる様子が無い場合は一旦諦める事も大切なのです。

 その代わり、時間を空けて再度誘導。時間が空くと気持ちも変化している可能性があるので、粘り続けるよりも効率が良いケースって結構多くあるのです。

 今日の方の場合は正に後者。粘らずに再トライが有効な方。

 勿論ある程度のリアクションがある時は粘れば誘導出来るのですが・・・今日のように全く受け付けようとしない時は諦めも肝心ですね。

 動き出してしまえばこちらのもの。その後は普段通りに過ごす事が出来ました。

 利用者さんの性格や行動パターンをしっかりと把握し、必要な時は粘り、不必要な時は必要以上に粘らない事も大切なのです。

 まぁ二度手間にはなってしまいますが。

 二度手間になるのなら、出来る限り効率よく対応したいですよね。

 なので~時には一旦諦めも肝心、最終的に対応出来るように工夫も必要なのです♪♪
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