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ふれあいと和みの家
≪大利根ろまん亭≫


●有限会社ゲン
〒371-0822
群馬県前橋市下新田町329-11
TEL.027-252-7735
FAX.027-252-7782

≪大利根ろまん亭≫
介護支援事業
≪大利根ろまん亭≫

ろまんの風~徒然日記

このホームページ作成が平成23年。今までの歴史の中様々な利用者さんと出会い、そして別れて・・・ろまんな風では現在の心境や感じた事、進行形で起こっている事柄を綴りたいと思います。時々昔を振り返ったり・・・『ろまんな風』を覗いて見てください。介護を通しての私の心境の変化や成長が垣間見れるかも知れません・・・(^〜^)

徒然なる日記

その気持ちが有難い♪♪

2025-11-20
 今月から利用開始の利用者さん。順調に利用が出来ています。朝もスムーズだし利用中も意外と沢山お喋りして下さいます。

 ただ、まだ利用が始まったばかり。これから少しずつこの利用者さんに合った対応を模索していきます。

 さてさて。

 利用開始になってからまだ間もないのですが、今日の朝お迎えに行くと片手にバラの花を持っていました。まだ蕾。これから花が咲きそうなバラです。

 すると「皆さんに見てもらおうと思って。」との事。

 嬉しいじゃぁありませんか!!まだ利用が始まって三回目の利用。それなのに、既に他の皆さんに見てもらいたいという事で、お庭のバラを切っておいてくださったのです。

 ろまん亭に到着してさっそく花瓶にさしました♪

 他の皆さんにも「〇〇さんのお庭で咲いているバラを持ってきてくれましたよ!」と言うと、皆さん「きれいですね~!」と。

 こう言うのって、良いコミュニケーションツールなのです。話題も広がるし、何にしても会話のきっかけにもなります。

 蕾ですが、どうも「ふ」が入っているような感じ。

 「あれ?〇〇さん。このバラには「ふ」が入っていますか?」と聞くと「よくわかりましたね。多分ふが入っています。」と。

 実は前回の時にお花や高山植物の話になりました。その時に「ふ」入りの植物が好きだという事をチェックしておいたのです。

 「ふ」入りに気付いたことを喜んでくださいました!!

 やはり会話は大事で、会話内容もポイントをしっかりと押さえるのは大切なことなのです。自分の好みを覚えていてくれた・・・と感じて頂ければ幸い。

 今後もきっと気持ちよく利用して頂けると思います。

 何にしても、ろまん亭の利用者さんの事を想って持ってきてくださった事が嬉しいですね。まぁ食べ物とかは少々困ってしまいますが、お庭に咲いているお花などは室内も明るくなるし話題にもなります。

 その気持ちは大切にしたいと思います(^-^)

 植物が好きな利用者さん。これからももしかしたらお庭で咲く植物をもってきて下さるかも知れません。

 ろまん亭の室内がお花で明るく、そしてその話題で明るくなる事を願っています♪♪

元気のバロメーター(^-^)

2025-11-19
 時々この徒然日記で書いてきましたが・・・

 「命は食にあり。」です(^-^)

 実は10月あたりに皆さんの食事量が少し減りました。それは夏の疲れ、所謂夏バテなのかそれとも年齢的な食事量の関係なのか。

 食事量が減ると少し心配になります。

 食事を残すと皆さん気にするので、それぞれに合った量を盛り付けるように心がけています。なので、少し盛りを少な目にしました。

 それが・・・

 ここ最近、減らした盛りの量では足らない様子なのです!!食事量が少しずつ戻っているのです。

 毎食皆さんの食べ方をチェックしています。その様子から、少し足りないかなぁと感じるようになりました。

 そこで。

 今日は少し盛りを多め・・・以前の盛りに戻してみました。するとどうでしょう!!全く問題なく食べ切りました~!!

 すごいです!!

 特に90歳を超えた利用者さんたちの食事量が戻ってとても安心♪そして嬉しく思います(^-^)継続的にしっかりと食べられるといいなぁと思うし、食べられるようなメニュー構成を心がけようと思っています。

 皆さんの食べ姿を見ると・・・やはり好きなものや美味しいものはしっかり食べて下さいます。

 となると。ある程度メニューが固定されても良いのではないかと感じるこの頃です。真新しいメニューも良いのですが、確実に食べて頂けるメニュー、そして好きなメニューを提供できれば食事量の確保は出来るように感じています。

 食事は元気のバロメーターです。

 食べない、食べられないではちょっと心配。ならば、少し味が濃いめでも確実に食べて頂けるメニューを提供することが大切だと思います。

 皆さんの食事量が戻りつつあります。一過性の食事量かも知れません。戻って来ているのかも知れません。

 そこは定かではありませんが、これからも皆さんの食べっぷりをしっかりと見守って判断していこうと思います。

 「命は食にあり。」

 元気のバロメーターの食事量をしっかりチェックしながら、美味しく食べて頂けるようなメニュー構成を心がけたいと思います(^-^)

夕暮れ症候群。

2025-11-18
 秋から冬にかけて、夕暮れ症候群が出てくることが多くなります。

 夕暮れ症候群とは・・・

 夕方になって日が暮れ始めると落ち着かなくなる状況の事を言います。何となく不安になったり、そわそわしたり。

 春や夏には余り見かけないのですが、秋から冬にかけては意外と出やすい症状だと感じます。

 老若男女問わず秋や冬の夕暮れは少し寂しく感じるものです。それが突出して出てしまうのが夕暮れ症候群だと思うのです。

 朝からお昼過ぎまではいつも通りだったのに、帰宅前になると不安がこみあげてくる。出来るだけ安心して頂けるように声掛けをするのですが、なかなか収まらない事しばしば。

 意外と厄介な症状でもあります(^-^;

 一人が不安定になると、その不安定な雰囲気が伝染するケースもあるのです(笑)全員が何故か落ち着かなくなる状況。

 それも厄介ですね(笑)

 ただ、この夕暮れ症候群は一過性のもの。翌朝になればいつもの感じになるので、心配には及びません。その時に何とか安心して頂けるような声掛けや対応をしていれば大丈夫。

 例えば・・・

 「兄さんがいないのだけど、大丈夫かしら。」と言われたら「今は時間的に夕飯の買い出しに出かけているから大丈夫、すぐに戻りますよ!」。「そうですか、あぁ良かった。」と言うようなやり取りをします。

 最後に「良かった」「安心だ」の言葉が出るような返答が望ましいですね。

 不安そうな発言に「大丈夫、心配ない」と言うシンプルな答えよりも、具体的な事を伝えた方がより一層安心感が増します。

 夕暮れ時のひと時を乗り切るための対処法です。

 確かにこの時期の夕暮れ時は何となく物寂しい感じを感じます。我々だって感じるのですから、利用者さん、特に認知症がある方々は一層強く感じるのだと思います。

 少しでも不安や心配を取り除けるような対応、対処を心がけたいですね(^-^)

 瞬間的に最も良い答えを導いて伝える事。

 ちょっとした機転と言葉選びが大切です♪♪

う~ん、痛々しい(^-^;

2025-11-17
 先ずは大事無くて安心しましたが・・・

 ある要介護3の利用者さんです。

 先週土曜日にご自宅で転倒してしまったようです。朝お会いすると・・・目の周りが真紫!!まるで紫の眼鏡をかけているかのように、両目の周りが紫色です。

 ご家族によると、前のめりに転倒。額を打ったそうです(^-^;その後、特に問題なさそうだったので、受診はしなかったとの事。

 念の為、ろまん亭に来てからあちこちをチェックしました。本当かどうかは分かりませんが、打った額は痛いと言いますが、他は特に痛み等はないようです。

 額・両目の周辺・右手首・右ひざにあざがありました。想像すると、前のめりでやや右寄りで転倒したのかもしれません。

 とにかく骨折などをしていなかったのでひと安心です。

 本人は「転んだのは覚えているけど、どこで転んだかはわからない。」との事でした。う~ん、どこまで覚えてどこまでを覚えられないのか?

 基準が分かりません(^-^;

 それにしても痛々しいあざです。かなりの紫色、さすがに他の利用者さん達も気付きます。

 さて、顔のあざですが・・・

 顔のあざは少しずつ下に降りてきます。紫から黄色に変化しながら少しずつ下へ下へ。そして最後は顎から色が抜けるようなイメージでしょうか(笑)

 今までにも時々転倒して顔にあざを作ってくる利用者さんがいました。その全てがあざは下に移動して抜けていました。

 不思議です(笑)

 何はともあれ、大事無くて良かったです。

 利用者さんの転倒を未然に防ぐのはとても難しいことだと思います。特にご自宅では。ろまん亭では利用者さんの移動時は必ず付き添います。どんなに介護度が低くても。

 何もない所でも転倒してしまうのが利用者さん達です。未然に防ぐには付き添うしかないのです。

 デイでは毎回の付き添いだ出来ても、ご自宅で移動ごとに付き添うのはほぼ不可能ですよね。転倒も仕方ありません。

 マスクをしても目の周辺のあざは隠れません(^-^;しばらくはちょっと目立ちそうですが・・・早く治るといいなぁと思います。

 それにしても、久しぶりに顔のあざを見たような気がします。最後に見たのは・・・二年半前に利用していた方。

 その時も目の周辺にあざが出来て・・・最後は顎から抜けていきました。

 早く治ることを願いつつ(^-^)

 そうそう、利用者さんのご家族もあざが移動することを知らないケースは多くあるので、あざが移動する事をお伝えさせて頂きました~(^-^)

裏起毛は有難い!!

2025-11-15
 少しずつ寒くなって来ています。

 これからの時期は利用者さんたちの着が一枚、また一枚と増えていきます。重ね着の季節でもあります。

 まぁ上の着衣は良いとして・・・下の着衣、特にズボン下は利用者さんによっては少々厄介なものになって来ます。

 と言うのは・・・

 利用者さんたちは高齢で手の力が弱くなってしまいます。例えばトイレットペーパーもロールから切れない方もいるので、ろまん亭では予め適度な大きさに切って重ねて置いておきます。

 ロールからペーパーを切れない方はたたんだペーパーを使って頂いています。

 トイレットペーパーのロールが切れない訳ですから、ズボン下を上げるのも少々大変になってきてしまいます。

 そうなると、しっかりとズボン下が上がらないままズボンを上げてしまったり。ズボン下だけではなく紙パンツもしっかり上げられないケースも多いのです。

 う~ん、ズボン下はちょっと厄介。

 ・・・と、そんな時!!

 最近は暖かいズボンがあるので、そういったズボンを穿くと良いかもしれません。裏起毛の暖かいズボン。そうすればズボン下を穿かずに過ごせます。

 介助も楽ですね♪♪

 利用者さんは寒くない+介助者は楽=超優れもの!!

 と言う図式が成り立ちます(笑)

 これが上の肌着の場合。温かなヒートテック的なものは体にフィットし過ぎて実は着脱が難しいのです。上の肌着はこちらも裏起毛や生地が厚手のものを選ぶ事をお勧めします。

 着衣の枚数を減らしつつ、温かさを確保。

 それが出来る時代であり、そう言った優れものがある時代です。

 使わない手はありません(^-^)

 紙パンツがしっかり上がらない、ズボン下がしっかり上がらない。そんな利用者さんが失禁をしてしまうと・・・更衣が大変です。更衣を少しでも楽にするように、最近では裏起毛のズボンをご家族にはお勧めしています。

 介助も楽になるので有難いアイテム。

 もしも汚れでの更衣で大変だなぁと思うようでしたら、ズボン下を穿かずに裏起毛の温かいズボンに変えてみてください。

 もしかしたら、ほんの少しかも知れませんが更衣が楽になるかも知れませんので(^-^)
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