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ふれあいと和みの家
≪大利根ろまん亭≫


●有限会社ゲン
〒371-0822
群馬県前橋市下新田町329-11
TEL.027-252-7735
FAX.027-252-7782

≪大利根ろまん亭≫
介護支援事業
≪大利根ろまん亭≫

ろまんの風~徒然日記

このホームページ作成が平成23年。今までの歴史の中様々な利用者さんと出会い、そして別れて・・・ろまんな風では現在の心境や感じた事、進行形で起こっている事柄を綴りたいと思います。時々昔を振り返ったり・・・『ろまんな風』を覗いて見てください。介護を通しての私の心境の変化や成長が垣間見れるかも知れません・・・(^〜^)

徒然なる日記

今回もギリギリでした(^-^;

2026-06-05
 要介護5の利用者さんです。以前も排便の事で何度か徒然日記に登場しました。排便はご家族がお薬でコントロールしています。

 月曜日と木曜日が予定ですが、今回はお薬を服用忘れて今日が排便の日の予定となりました。

 午前中はお尻をチェックしましたが便が下りていませんでした。この感じだと今日は排便なしかなぁと感じます。お尻チェック後にガスが出ましたが・・・

 食事はいつも通りにしっかりと完食。今日は午後に入浴の予定があります。

 入浴前は基本的にトイレ誘導をしています。脱衣所での排泄を防ぐためでもあります。

 さて、入浴前のトイレ誘導。

 座椅子から車いすへ移乗させます。

 すると・・・なんとな~く便臭が漂いました。はっきりはしていません。しかし何となく便臭。

 これはもしかして排便があるかも・・・という事で、急ぎトイレへ。

 パンツを下ろしてみると・・・やはりパットに少量便が付着しています!!汚れが広がらないようにパットを抜き取り便座に座って頂くと・・・

 そこからはスムーズに自力で排便がありました!!

 今回もギリギリセーフです(^-^;

 排便量をチェックすると・・・う~ん、あの量を失禁してしまうとかなり大変だと思います!!今回は奇跡的に間に合って良かったです(^-^;

 排泄のサインがあった訳ではありません。たまたま入浴前のトイレ誘導時での排便です。

 ラッキーとしか言いようがない(笑)

 しっかり排便の後に入浴です。きれいさっぱり、一番良いパターンですね。

 要介護5です。排泄のサインはほぼありません。そんな方の排泄をトイレで出来るように誘導する事は難しい一面はあるものの、うまくトイレで排泄できた時の喜びはひとしおです(^-^)

 ギリギリ間に合ってひと安心の排便事情でした(笑)

忘れた頃にやってきた(^-^;

2026-06-04
 介護の仕事のあるあるですが・・・

 介護の仕事に就いている方は多かれ少なかれ、体の痛みとお付き合いしているケースは多いと思います。

 特に多いのは腰痛です。

 例外なく、僕も十年前くらいにぎっくり腰を経験しました。ちょっとした事からのぎっくり腰です。

 それ以降、季節の変わり目などは少し腰痛を感じる事がありますが、そこは職業でもあるので上手く誤魔化しながら、予防して対応をして来ました。

 一番大切なのは介助する時の姿勢です。

 利用者さんから離れすぎては危険です。猫背のような姿勢での介助も危険です。

 しっかりと腰を入れて正しい姿勢で介助をしないと、あっという間に腰痛持ちになってしまいます(^-^;

 ただ、普段から気を付けていても、気圧の変動やちょっとした角度の違いから痛みを伴ってしまう事も多くあります。

 今日は久しぶりに腰痛が出ました(笑)

 いつもと同じ姿勢、いつもと同じ状況で。

 ほんの少しかがんだら・・・・

 ピキーン!と、腰に痛みが走ります。

 ・・・これはまずい!・・・

 瞬時に感じたので、介助は一旦中止。先ずは自分の腰の状態を確認します。

 朝のお迎え時での出来事、送り出しのヘルパーさんがいたので、普段なら一人介助で車に乗せるのですが補助をお願いしました。

 いやいや、あの状態だと一人での乗車介助は難しかったかもしれません。

 痛みはあるものの、それほど無理をしたわけではないので、セルフマッサージとストレッチをしながらほぐします。お昼過ぎには痛みはあっても通常の介助は可能になりました。

 しかし油断禁物。

 一人介助で対応する事も、今日に限っては補助に入ってもらって自分の腰をケアします。安静にするのも良いのかも知れませんが、僕の場合は動きながら大丈夫な姿勢や動きをチェック。

 動きながら緩和していく方法をとっています。

 軽めの痛みなので、恐らく明日にはほぼ回復すると思いますが・・・

 腰痛は忘れた頃にやってくる。

 普段からそう思ってはいるものの、ちょっとした加減で痛みは起きます。要注意ですね。

 腰痛だけではありません。肘、手首、膝・・・体全体を使う介護では、痛みが出てしまう事は多くあります。自分自身の体を労わりながら、利用者さんに対応をしなければなりません。

 正しい姿勢、必要な時は補助をお願いする事。

 皆さんの安全を確保するとともに、自分自身の安全も確保しなければいけませんね。

 今夜は腰を労わって明日に備えたいと思います(^-^)

ランチタイム利用さん。

2026-06-03
 要支援1のご主人と要介護1の奥様、夫婦で利用して下さっています。利用時間は3時間から4時間の短時間。

 まさにランチタイムの利用です。

 とても仲が良いお二人です。お喋りも楽しんで下さっています。

 短時間ゆえに体操や入浴などは出来ませんが、目的はこもりがちな二人なので、外へ出て気分転換。他者との関りで社会的な繋がりを保つこと。

 そして一番大事だと思う事は・・・

 バランスが良い食事を食べる事・・・です。

 現在ご自宅ではご主人が家事全般を担っているとの事です。つまり食事もご主人頼み。日常の食生活を聞いてみると、朝からインスタントラーメンやホットプレートを使ってピザを焼いたりパンを温めたり。

 お腹は膨れますが、栄養バランスとしては少々心許ないですね。

 せめて一週間に一回~二回くらいはろまん亭を利用して、お食事が出来るといいなぁと思っています。

 5月からの利用なので、これから回数を増やせるようにアプローチしようと思います。先ずは定期的に利用が出来る事が先決ですね。

 毎週、楽しそうにお喋りをしてしっかりと食べて下さいます。週一回なので、普段食べられないであろうお惣菜を心がけて作ろうと思っています。

 今日はメインの副菜に鰻のかば焼きを出しました。とても喜んでくださったので本当に良かったです。たまたまスーパーの広告で手ごろな金額だったので(^-^)

 食事は生活の中でも楽しみの一つだと思います。

 美味しいものや自分が好きなものを食べると、介護度が高い利用者さんも普段とは違うリアクションをしたりします。何となく表情がにこやかな感じになったり(笑)

 ランチタイムの短時間利用ですが、楽しく美味しく食べて頂けるように努めたいです。

 介護度がまだ低い二人なのでリアクションも多くあります。

 一段と作り甲斐がある水曜日になりました♪♪

皮がむけてしまいました(^-^;

2026-06-02
 ある要介護5の利用者さんです。

 動くことが余りないので、日中は基本的に座位で過ごしています。座位でも全く動きません。

 要介護5ですから、トイレ誘導を頻回にしてもどうしても失禁をしてしまいます。

 この利用者さん、この時期になると・・・お尻の皮がむけてしまいます(^-^;

 所謂、褥瘡の初期段階。

 失禁をして蒸れてしまいます。どうしても皮がふやけてしまい、移乗などの際に擦れて皮がむけてしまうのです。

 数年前はしっかりした褥瘡になってしまいました。そこから無事に完治したのですが、その後毎年恒例のようにこの時期になると皮がむけてしまいます。

 専用の塗布薬とタッチパッドと言われる大き目の絆創膏を付けて様子を見ていくしかありません。

 食事はしっかりと食べられているので、栄養面では心配ありませんね。

 利用時は毎回入浴です。清潔にして塗布薬とタッチパッド。これをひたすら繰り返すしかないのです。

 椅子のクッションも円座にして幹部が当たらないように心がけています。気休め程度かも知れませんが、普通の座布団よりも効果はあると思います。

 要介護5なので痛みなどの訴えは全くありません。しかしお薬を塗ったりすると体が反応するので、痛み自体はあると思います。

 出来るだけ速やかに治してあげたいのですが・・・何せこれからの時期はパンツ内は失禁があるとどうしても蒸れてしまいます。

 まだとても小さな川むけですが、油断するとあっという間に大きくなってしまいます。毎回の入浴でお尻の皮をチェックして。

 ご家族とも情報を共有して。

 皮むけが大きくならないよう、且つ速やかに治るように対応していきたいと思います。

 暑くなる時期は難しい問題ですね。。。

サインを見落とさずに!!

2026-06-01
 約一週間便秘の利用者さんがいます。要介護5です。

 排便はご家族がコントロールしています。一応、月曜日と木曜日が排便予定の日。排便予定の前日にお薬を服用します。

 お薬を服用しても排便がない時が意外と多くあります。便が下りていないので、摘便のしようがないのです。

 先週の月曜日以降排便がありませんでした。

 さて今日は・・・

 木曜日の前日、水曜日にお薬服用も排便なし。そして昨日の夜に更にお薬を服用したそうです。

 このパターンだと日中に排便があるかも知れません。

 要介護5です。排泄の訴えはありません。

 そうなると・・・様子を見て排泄が近いかどうかを判断して誘導するのです。最近は何かの訴えのサインはほぼありませんでしたが・・・

 ろまん亭に到着して少しした頃。

 突然目がぱっちり開いて体を起こします。何となくいつもの動作とは違った様子。それを見たスタッフが、

 「もしかしたらトイレかも知れません。」と報告をしてくれました。

 すぐにトイレ誘導すると・・・移動中に便臭がします。

 「これは出ているかもね。」と、スタッフと話しながらトイレに到着。ズボンとパンツを下ろしてみると・・・

 パットに便が付着しています!!まだそれほど多くありません!!すぐにパットを引き抜いて便座に座らせてほどなくすると・・・

 自力で排便がありました!!

 突然目をパッチリ開けての動作、排便のサインだったようです。

 その後、一週間分の便が出たようです。量は多め、形は良い状態です。

 いやいや、この量を失禁していたらと思うと・・・ぞっとします(笑)

 先週は便座に座りながら便が出ましたが、今日はちゃんと便座に座ってからの排便だったので汚れもそれほどありませんでした。

 スタッフ、ナイス判断です(^-^)

 その後は残りの便が出る事もなく、一日が終わりました。恐らく全部出きったのだと思います。

 介護度が高くなったり認知症が重くなると、排泄のサインが分かりづらくなります。ちょっとした動作の違和感でトイレ誘導したり声掛けをしたり。

 失禁ではなく、トイレで排泄が出来るように対応をしたいものです。

 その為には訴えのサインを見逃さないようにしなければなりませんね(^-^)

 ちょっとした変化を見逃さず。何とかトイレ誘導が出来るように対応をしたいと思います。

 今日も無事にトイレでの排便。

 利用者さんにとっても、我々にとっても、サインがあってトイレで排泄出来る事はとても嬉しい事なのです(^-^)
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