本文へ移動
1
4
8
5
1
3
ふれあいと和みの家
≪大利根ろまん亭≫


●有限会社ゲン
〒371-0822
群馬県前橋市下新田町329-11
TEL.027-252-7735
FAX.027-252-7782

≪大利根ろまん亭≫
介護支援事業
≪大利根ろまん亭≫

~2025年9月

徒然なる日記

昨日は・・・

2024-10-12
 昨日は「徒然日記」と「ある食事の風景」を更新する気力がありませんでした(^-^;

 何故ならば・・・

 昨日の早帰りの利用者さんを送っている途中、信号待ちで交差点を越えた所で停車をしていました。

 前の信号は赤。少し車が並んでいます。そしていよいよ信号が青に変わったので、動き出そうとした瞬間です。

 ガシャンと大きな音と共に、ガクンと車が大きく上下左右に揺れました。

 瞬間に「事故だ!」と感じました。

 すぐに送迎中の利用者さんを確認すると、それ程衝撃を受けているような感じではありません。

 「〇〇さん、大丈夫ですか?」「あぁ、なんともないよ。」と。

 ひと安心。

 停車中の出来事だったので、明らかな貰い事故。直ぐに車を出てみると・・・何と何と、ろまん亭の車の後ろで二台の車が衝突。弾かれた車がろまん亭の車の右後部に激突したようなのです。

 取り合えず同乗していた利用者さんの無事を確認し、衝突した車の運転手にも痛みや怪我を確認。幸いな事に怪我や痛みも無かったので、即警察に連絡。

 最終的に物損事故としての扱いになりました。

 乗っていた利用者さんはろまん亭から別の車を出してもらって、乗り換えて頂いて送りました。早々にご家族に連絡して受診して頂きました。これまた幸いにも軽いむち打ちとの事で大事は無かったようです。

 ろまん亭の車、ドリー君は・・・右後部が破損して、トランクのドアが開かなくなってしまいました。

 警察からも貰い事故で100%過失無しとの調書を取ってもらい、後日保険会社の担当とのやり取りになる段取りとなりました。

 何にしてもケガ等が無くて良かったです。

 24年間送迎をして来ましたが、無事故無違反。つまり、昨日は初の貰い事故。いやいや、こんな事もあるのですね。

 衝突した二台の車は自走出来なくてレッカー車で運ばれて行きました。

 ドリー君は自走できて念の為にディーラーさんに見てもらって取り合えず大丈夫との事。それでも早めに修理に出すように勧められました。保険担当者は連休になってしまい、火曜日から動き始める事になります。

 事故は自分がいくら注意をしていても、突然起こるものなのですね。初めて体験しました。ただ、警察からは今回の貰い事故に関しては注意のしようがない状況と言われました。

 何だか気疲れをしてしまい、更新を断念。

 事故後ってこんな感じのテンションになるのだなぁとしみじみ思いました。

 これまでも安全運転を心掛けて来ました。しかしより一層の安全運転を徹底しようと思います。特に利用者さんの送迎時は更なる安全運転を心掛けるようにスタッフにも促しました。

 皆さんも交通事故には十分気を付けて下さい。

育ち盛り??(笑)

2024-10-10
 先日も利用者さん達の食欲の事を書きましたが・・・

 朝食を食べて来ない方、朝食が早すぎてお腹が空いてしまう方・・・様々なご自宅での状況。空腹の訴えが有るほど皆さん食欲旺盛です。

 今日も寒いので、煮込みうどんを作ろうと思いました。うどんとご飯。なかなかのボリュームです。そこにプラスしておかずがあるのですから。

 ただ、どんなメニューでも白米は必須アイテムです。付けずにはいられません(笑)

 配膳時に「今日はうどんとご飯で量が多めなので残しても大丈夫ですからね。」とお伝えしながら配膳しました。

 しかし・・・しかし!!

 そんな事はありませんでした!!皆さんしっかりと完食。

 いやいや、スゴイ食欲です。98歳の利用者さん、90歳の利用者さんも残すような素振りも無く、完食。呆然と見てしまいました(笑)

 まるで食べ盛り、育ち盛りの子供たちのようです(^-^)

 食欲があってしっかりと食べられるのは元気な証拠。スバラシイ事だと思っています。

 98歳の利用者さん曰く「全部美味しいから食べられちゃうのよ。」と。

 あら~、なんとまぁ嬉しい限りの誉め言葉♪♪

 「これが薄味だったり濃すぎたりするとね。」とも言って下さいました。丁度良い味付けだそうです。輪をかけて嬉しいですね(^-^)

 高齢者だから「薄味」「和食」「柔らかい食事」と言う概念は僕にはありません。もちろん必要な方であれば薄味・柔らかい食事・刻み食などと工夫をして提供しています。

 でも、特に医者から食べる事や量を制限されていないのであれば、食事は美味しい方が圧倒的に良いはずなのです。

 「高齢者だから」はナンセンス。

 年配の方々だって美味しいものを食べたいだろうし、珍しい物も食べたいでしょう。和食だけではなく中華に洋食。食べる楽しみは無限に広がっているのです。

 そして「温かな食事」も大切なのです。

 炊き立てのご飯に温かいお味噌汁。それだけでもご馳走に感じて下さっているようです。日中独居の利用者さん、なかなか一人で居る時に温かい食事は食べられません。夜も購入したお惣菜が多かったりして。

 だからこそ、せめてお昼ご飯の時は炊きたてのご飯に温かい汁物。おかずだって味をしっかりと感じられるようなメニューにしたり、食感も大切に調理をしたりして提供しているのです。

 スタッフからも「温かい食事が食べられて皆さん本当に嬉しそうです。」「皆さん一生懸命食べていますね。」と言われると、作った甲斐があると言うもの。

 80代後半から90代後半の利用者さん達。とてもそんな年齢の方々とは思えない食欲でびっくりしてしまいますが、反面とても嬉しく感じています。

 これからも皆さんが美味しく楽しく食べられるようなメニュー構成をして、元気に過ごして頂けるように努めたいと思います。

 まるで育ち盛りのような食べっぷり。

 皆さんも目の当たりにしたら、驚く事間違いなしのろまん亭の利用者さん達でした♪♪

一気に冬支度??

2024-10-09
 昨日から雨が降り続けました。今朝は肌寒く感じました。

 ついこの間まで暑い、暑いとクーラーを点けていたのですが、今日は一気に冬仕様。暖房と床暖房を点けて皆さんをお迎えします。

 入浴の脱衣所に置いてあった冷風機もお役御免で石油ヒーターに入れ替え。

 秋を通り越して冬の仕様に切り替えです。

 利用者さん達も・・・しっかり冬支度(^-^)沢山着込んで来る利用者さん、コートを羽織って来る利用者さん、ジャンバーを着て来る利用者さん。

 皆さん揃って冬支度です。

 暖房と床暖房で暖かくしておいて大正解!!皆さん、

 「暖かくて気持ちいいです。」と喜んで下さいました。

 利用者さん達の体感温度と我々の体感温度には大きな差があります。利用者さん達は特に寒さに敏感。ちょっと寒いと沢山着込んでしまいます。そしてじっとりと汗をかいてちょっと冷えて、また着込んで。

 割と悪循環になりがちな季節でもあります。寒くなると脱がせるのも一苦労だったりして(笑)

 数日はまだ寒く感じると思いますが、今月中に少し気温が高くなる日もある予報です。

 着衣が難しい季節でしょうか。

 秋と言えば過ごし易い爽やかな日が多くあるような記憶ですが、今年はちょっと違うのでしょうか。まぁ今年の夏は驚くほどの蒸し暑さが続きました。気候の変化でしょうか。

 利用者さん達も気候の変動について行くのが大変だと思います。しっかりと着衣の管理をして、しっかりと食べて頂いて季節に負けないようにお手伝いをして行きたいと思っています。

 秋を飛ばして一気に冬のような気温。

 皆さんも体調管理をしっかりて、元気に過ごして頂けるよう願っています☆

食欲の秋・・・だけじゃぁないかも(^-^)

2024-10-08
 最近、空腹の訴えをする利用者さんが増えています。食欲の秋と言う事もあると思いますが、どうもそれだけではないような気もしています。

 ある利用者さん。先日の受診で低栄養の診断が出ました。息子さんと同居ですが、どうも食事が不安定なようなのです。食べているものも菓子パンやお惣菜を買って食べている様子。温かいご飯や汁物はご自宅では食べていないようなのです。

 他の利用者さん、この方は朝食が早いようです。体が大きい男性の利用者さん。朝食の内容はふりかけご飯のみ・・・と伺っています。

 別の利用者さん。この方はシンプルに空腹になるようです(笑)

 まぁ食欲があると言うのは元気な証拠です。

 食事前ですが、軽くお茶菓子を出したりして繋いで頂いています(^-^)

 配膳時には「美味しそうです!」など、嬉しいお言葉を頂いて。食べている姿は皆さん夢中になって食べている様子。「ここの食事は美味しいわね。」と、何度も繰り返し言って下さるので、ちょっとこそばゆいです(笑)

 炊きたてのご飯と温かいお味噌汁。この組み合わせだけでも皆さん喜んで下さいます。ふりかけ朝食の利用者さんも色々なおかずがあって、真剣に食べて下さいます。しかも量も大盛り!

 ・・・皆さんしっかり食べれれているなぁ・・・

 と、感心してしまいます。

 食後もしばらくすると小腹が減るようです。なので~、最近はお茶菓子も多めに用意する事にしました。ちょっとしたお菓子やお煎餅を食べて頂いて。

 皆さん嬉しそうです♪♪

 まぁ確かに。ご自宅であれこれとお茶菓子などを食べる事が少ないのだと思います。利用者さん達の世代は10時のおやつ、15時のおやつが定番だったかも知れません。

 ちゃぶ台にはいつもお菓子籠があって、何某かのお茶菓子が入っていたり果物(みかんなど)が入っていたりして、気ままに食べていたのかも知れません。

 思い返せば僕の祖父母宅でも必ずお菓子籠がテーブルにあったような気がします。

 主治医からの食事制限等が無いのであれば、ある程度好きなように食べて頂けると良いかなぁと思っています。だって食は楽しみの一つ。いえ、一番の楽しみかも知れません。

 僕も食べる事は好きなので~(笑)珍しいお菓子や新発売のお菓子はついつい購入してしまいます。皆さんにも今流行りのお菓子や話題のお菓子を提供しつつ、楽しんで頂けると良いのかなぁと思います。

 今日の昼食のデザートにはあんぱんを付けました。このあんぱんは最近発売された八海山使用のあんぱん。ちょっと気になっていたので、自分たちも食べてみたいと言う事で・・・皆さんにも食べて頂きました。

 初めて食べるものって楽しいですよね♪♪しかも美味しかったです(^-^)

 利用者さん達のご自宅の食事は様々です。そんな中で、ろまん亭の食事を楽しみにして頂けるのはとても有難いと思います。

 しっかりと食べて頂いて、元気に過ごして頂きたいと思います。

 食欲の秋だけではなく、様々な食事事情での空腹。空腹を満たし、珍しいお菓子をスタッフも一緒に頂いて、皆さんの笑顔を沢山見られると良いなぁと思います(^-^)

姿勢が大切になって来ました。

2024-10-07
 要介護5の利用者さん。若年性の認知症です。

 最近は自身の唾でむせ込む事が増えて来ました。年齢的にはまだ若い事もあり、咳き込んである程度防げているのですが、むせ込みが難しくなると誤嚥性の肺炎になってしまう可能性がとても高い状態です。

 自身の唾で咳き込むのですから、なかなか防ぎようがありません。

 一番の対策は「姿勢」です。

 要介護5です。体は硬直気味。眠気が強いと体が後ろに反ってしまい、顎が上がってしまいます。眠気が強いので唾が口内に溜まってしまい、その唾で誤嚥。

 眠気が強くても自然と唾を飲み込めると良いのですが、それが難しくなりつつある状態です。

 防ぐには、やはり姿勢です。

 ハイバックの椅子に座って頂きます。背中にはクッションなどを入れて出来るだけ垂直にして。顎が上がってしまう時は後頭部とハイバックの背もたれの間にクッション等を入れて顎を引いた状態にして保たせます。

 飲食をする際は頭を支えて介助します。

 日にもよるのですが、何故か後ろに反って顎が上がってしまう時があるのです。そんな時は要注意。

 利用時に約一時間ベッドで横になります。仰向けになるとやはりむせる事が多いので、横向きに。仰向けのままでは自分の唾で溺れてしまうそうな様子なのです。

 ご自宅でも気を付けて頂くようにお伝えしました。

 認知症が進んでしまうと姿勢を保つのも難しいケースが多くなります。

 硬直してしまう方、脱力してしまう方。

 硬直してしまう方の場合は姿勢が真っ直ぐになるようにクッションや座布団、タオルなどを使って体を整えます。脱力系の方の場合はぐんにゃりと倒れないように体を固定するようにクッション等で対応します。

 姿勢だけならばまだ対応が楽なのですが、顎が上がってしまう方の場合は更なる注意が必要です。顎を引くような姿勢を保てるように心がける事、常に姿勢を確認している事。

 現在の要介護5の利用者さんは主治医からも軽い誤嚥を起こしていると診断されました。しかしまだ年齢が若い為、一日で回復出来ているようなのです。

 自身の唾で軽い誤嚥をしながらも、自己の自然回復力で何とか保てている状況。

 後は周囲で何とか誤嚥しないような対応を取る必要がありそうです。

 主介護者のご家族には毎回むせ込みの状況を説明して、どのように対応しているかをお伝えしています。ご自宅での介護の何某かのヒントになると良いなぁと思いつつ。

 介護度が高くなると些細な事でも注意が必要です。

 細やかに、そして適切に対応して行きたいと思います☆
TOPへ戻る