~2025年9月
徒然なる日記
手強かったです(^-^;
2025-05-29
要介護5の男性利用者さんです。
ご自宅では介護力がほぼ無いに等しいので、出来る限りの事はろまん亭でするようにしています。
入浴や排泄は最も重要な事、他には多めの水分摂取としっかり食事の摂取。
とりわけ排泄、排便の対応は絶対にろまん亭でやらなければならないと思っています。訪看さんも利用していて、排便は訪看さんも対応出来るのですが、利用時間が30分と短くて恐らく時間内に終わらない可能性も高いと思われるのです。
通常の排便なら30分もあれば陰洗や清拭、更衣まで確実に出来ると思いますが、この利用者さんの便はかなりの泥状便。粘土質な便なのです。
レシカルボンと言う排便用の坐薬が処方されているのですが、出来るだけ坐薬には頼らずに排便を促したいと思っています。
さて、前回は月曜日に摘便での排便でした。そして今日も便のチェック。すると・・・やはり下りて来ています。まぁ明日でも良かったかも知れませんが、便が下りて来ている以上、万一ご自宅で排便・・・なんて事になったら、さぁ大変!!
そうならない為に、今日中に摘便で出せる便は出してしまおうと思いました。
トイレ誘導して早速摘便開始。
これまでこの利用者さんの摘便は一回では済みませんでした。二回、三回・・・ほぼ毎回第四ラウンドまでかかってしまいます。
出しても出しても便が下りて来るのです(^-^;
しかも泥状なのでスルッと出ません。刺激しながら掻き出しながら。指に引っ掛からないので、掻き出すイメージでは無くすくい出すようなイメージです。
流石に同じ姿勢での摘便は僕自身の腰にも負担がかかります。
なのでひと休みしながら。
「〇〇さん、ごめんね~。ちょっと休んでから第二ラウンドです。。。」と言うのを繰り返して、何とかひと段落つくまで摘便しました。
ある程度すっきりしたと思います(^-^)
なかなか手強い便の状態。余りに厳しい状況であれば必殺のレシカルボンを使いますが・・・強い坐薬なので、出来るだけ使わずに排便を促せればと思います。
手強い便。
それでもご自宅での排便を避ける為、何としてでもろまん亭で排便出来ればと思います☆
久しぶりに聞きました~(^-^)
2025-05-28
利用者さん同士の会話です。もちろん利用者さん同士の間にはスタッフも入っての会話。
顔を覚えていても名前は覚えられない利用者さんは多くいます。それでも以前は利用者さん同士で名前を呼び合う事もありました。
しかし近年介護度が高くなって来たと言う事もあり、利用者さん同士で名前を呼び合う光景はトンと見当たらなくなりました。
まぁ名前を覚えていなくても顔を覚えていればOKと言う事でしたが、今日の利用者さん同士の会話の中で、久しぶりに名前を呼び合っていたのです。
「〇〇さんは~・・・。」と。
いや~、久しぶりに利用者さん同士で名前を呼び合う光景を見ました!!ちょっと嬉しいものですね(^-^)
スタッフの名前は時々読んで下さる方もいましたが、利用者さん同士となるとなかなかいませんでした。
何だか懐かしい光景だなぁと思って♪♪
そんなに頻繁に呼び合う訳ではありませんが、やはり名前を呼び合うのって親近感も湧くと思うのです。
一緒にデイサービスを利用しているので、たまには名前を呼び合って欲しいものですね(^-^)
ろまん亭開設当初は介護度が低い利用者さんが多く、認知症も軽め。なので当たり前のように名前を呼び合っていました。そして皆さん仲も良かったです。
今は介護度が高くなり、なかなか当時のようには行きませんが、たまには今日のような光景が見られるのは嬉しい限りです。
これからも時々お互いの名前を呼び合って会話をして下さる事を願いつつ♪♪
久しぶりに聞いた利用者さん同士の名前の呼び合い。
いいものですね(^-^)
由々しき事態(^-^;
2025-05-27
新規の利用者さん。要介護1で若年性認知症の方です。
お試しの時はご家族と一緒だったので問題なく利用、そして初回も何故かスムーズに利用出来ました。
しかし・・・二回目は強い拒否で利用出来ませんでした。そして今日が三回目の利用予定でしたが・・・
今日も拒否が強くて利用出来ませんでした(^-^;
ご家族の話しだと、送迎の直前に「出かける事」を伝えたら急に怒りだしてコンビニへ買い物に行ってしまったそうです。到着した時には不在でした。
しばらくご家族と話しをしていると、そこに帰宅。
僕の顔を見るや、「私は出かけないからね!」と断固とした意志表示。
まだ何も言っていないのに・・・(汗)
「お買い物に行って来たのですか?何か良いものはありましたか?」と、普通に雑談をしようとしたのですが、「あまりいいものは無かったけど。早く帰って下さい。」
と、取りつく島も無く玄関に入って行こうとしています。
「ではすぐに帰りますから、お部屋に入って下さい。」
そのまま玄関から部屋へ入って行きました。
ご家族と「なかなか厳しいですね。」と話していると、突然玄関から顔を出して、「早く帰って下さい!」と起こり気味(^-^;
「はい、すぐに帰りますね。」
一応ご家族にはもし気持ちが変わったり落ち着いたら家族送迎でろまん亭まで来てみて下さい。とお伝えしました。しかしご家族は「多分今日はダメだと思います。」と言っていました。
そして実際、ダメだったようです。
これは由々しき事態です。
こちらの話しを全く聞いて下さいません。門前払い。この状況では何度お迎えに伺っても同じ結果になってしまいます。
と言う事で、次回は作戦変更。家族送迎でろまん亭まで来てみる事にしました。その時の誘い文句は、「ご飯を食べに行こう。」と言ってみる事。
ろまん亭に来れば実際食事提供をします。嘘は言っていません。これならばもしかしたらろまん亭の中にまで入って来てくれるかも知れません。
ろまん亭に入って来て頂ければ、後はお話を沢山して過ごせる可能性が高くなります。先ずは来て頂かないとどうにも出来ませんので。
もしも来てダメならば、また新たな作戦を練る。
定期的な利用が出来るまでは何度も繰り返して挑戦するしかありません。
ご家族からは「迷惑をかけてしまい申し訳ありません。」と言われましたが、実はこのケースは比較的よくあるケースなのです。
「大丈夫です。以前は定着するまでに二ヶ月かかった方もいますから。色々と試して行きましょう。」
そうお伝えして本日の対応は終了しました。
若年性認知症で要介護1です。まだ自身の意思決定が出来る方。誤魔化しが効かないのです。
少々手強いかも知れませんが、粘り強く根気強く対応をして行こうと思います。
少しでも話しを聞いて下さって気持ちが変われば何とか出来るのですが、取り付く島もないほどの拒否ではなかなか難しいです。
次回は家族送迎での挑戦。
上手く行く事を願いつつ。
スタッフ同士で対応方法も検討しています☆
剪定開始!!
2025-05-26
ろまん亭の庭は和風庭園です。・・・と言っても、草木が茂っている状態。なかなか剪定する時間がないので、この時期は庭木が元気にのびのびしています(笑)
これまではシルバー人材センターに依頼をしていたのですが、いつも来て下さる方が「もう歳でこの庭は剪定できません。」と断られてしまいました。
一般の庭師さんに依頼すると金額が~(^-^;
なので、それ以降は自分で剪定するようにしていました。
まぁ素人の剪定なので、取り合えずバシバシ切ってしまいます。それでさっぱりすればOKでしょう(笑)
しかしなかなか剪定する時間が取れませんでした。新年度になって役所に提出する書類や他にも諸々の事務仕事があり、後手後手。
最近やっと時間が取れそうな感じになって来たので、いよいよ庭木の剪定に入ります。
利用者さん達に剪定している姿を見せると結構喜んで下さるのです。応援して下さったり。折角皆さんが見ているので、ちょっとパフォーマンスしたりもして(^-^)
イベント風の剪定です。
専門家のようにキレイに揃える事は難しいのですが、ある程度は整えられます。物価高騰も続いているので、出来るだけ費用はかけずに自分で出来る事は自分でやる。
それがろまん亭スタイルでしょうか(笑)
いや、単に経費削減なのですが~♪♪
空いた時間を有効に使いながら、庭木の剪定を進めたいと思います☆
平穏無事な一週間♪♪
2025-05-24
ある要介護5の利用者さんです。謎の熱発がある利用者さん。熱発すると痰は絡むわ飲食摂取が難しくなるわで気が気ではありません。
これまで大抵一週間のうちに数日は熱発。その度に「大丈夫かなぁ。」と心配になりました。その心配を余所に復活しているのですが。。。
今週は・・・何と何と久しぶりに一週間平穏無事でした!!
熱発も無し!!なので飲食も安全に摂取出来ました!!
水分摂取と食物摂取がしっかりと出来ているのは安心材料です。
実はご自宅での介護力がとても低いのです。別居の次女さんが対応しないとご自宅では飲食がほぼ不可。なので、3月から夕食介助のヘルパーさんを利用し始めました。
飲食の摂取が安定的になり始めています。併せて訪問看護も利用開始。訪看さんも食事介助に入るので、一層ご自宅での飲食の確保が安定して来ました。
ただ・・・ヘルパーさんも訪看さんもご自宅での状況をイマイチ把握していない感があったので、皆さんが関わらないとご自宅での飲食がほぼ不可・・・と言う事をお伝えして、どんな状況でも時間が許す限り介助をお願いしました。
その甲斐あってか、今週は一週間平穏無事!!
超嬉しいです(^-^)
まだまだ体調不安定な面は拭えませんが、この一週間が来週に繋がり、そのまた翌週に繋がって・・・安定的になると良いなぁと思っています。
これまで朝夕関わって来た次女さんも、「こんなに平穏な日々が来ると思いませんでした。自分の時間も出来て本当に有難いです。」と言って下さいましたが・・・
いえいえ、実際は次女さんがこれまでほぼ一人で支えて来たのです。我々が関わって、少しでも手抜きの介護が出来てご自身の時間やご自身の家族への時間を大切にして頂ければ幸いです。
さて、来週はどんな一週間になるのやら。
今週のように平穏無事に過ごせる日々である事を願いつつ♪♪

